先生の手元を見ながら刺す、贅沢な時間

教室をしていると、励みになる瞬間というのが沢山あって、
先日のレッスンでも、そんな瞬間がありました。
生徒さまが私のインスタに載せている作品を 拡大プリントして参考にしながら練習してくださっていたんです。


他にも、以前レッスン中に少し見本刺しして差し上げたステッチを、いつも持ち歩いていますと報告くださったり。

こちらが、その拡大プリントです。
ロング&ショートステッチです(^^)

私にとっての刺繍は、教室もしていますから、趣味としてだけではありません。
手を動かす時間は技術を磨き、集中し、学びを積み重ねる時間 です。
レッスン日以外では課題に取り組む日々なので、こういった瞬間は本当に励みになります。
自分の刺したものが誰かの学びに役立っていると感じると、「やっていてよかった」と心から思います

私も生徒さまと同じように、もっと上手になりたいと思いながらお稽古に通っています。
所属している戸塚刺しゅう協会で出会うベテランの先生方の刺繍への熱量を間近で感じながら、
手元を見て学べる時間は本当に贅沢で幸せです。
その情熱に圧倒されながらも自然と「私ももっと上手くなりたい、もっと深く学びたい」とのめり込み、あの先生のように教えられる講師になりたいと思いながら課題に取り組んでいます。

ただ、気持ちは先走るのに課題はなかなか進まないこともあります(笑)。
というか、そんな事ばかりです^^;
例えば、先日は、数カ月刺していたものを思い切ってほどきました。
私がデザインしていた図案なんですけど、布の色とデザインが合っていないなと思ってほどきました。
ステッチに関しては先生に確認しながら刺したのでしっかりと教わったことは資料として残してからほどきました。
またこの作品は布の色を変えてリベンジしようと思います。

今は動画や独学で刺繍を楽しむ方も増えています。
それでも、教室で直接手を動かし、細かい技術や色の使い方を学べる時間はやっぱり違います。
もちろんそれぞれの良さがありますけどね。

最後までご覧くださりありがとうございます♡

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