視界のずれが気になる内斜視の私が選んだ遮蔽メガネと日常


先日、ちょっと気持ちの軽い一日がありました。
交代性内斜視の私は、目の位置が自然に入れ替わることで視界が少し揺れることがあります。
その事と、娘と一緒に外出したときの出来事を綴ります。


私は交代性の内斜視です。
どちらかの目が内側に寄るし、上下にも少しずれがあります。

近くを見るときは左目を使うので右が寄り、30センチ以上離れると右目を使うので左目が寄ります。
意識していなくても、自然とそうなっています。

日常のちょっとした動作でも、その違いがよくわかります。
まばたきの瞬間に優位眼が交代すると、見ている位置が横にずれるんですね。
ほんの少しなのですが、その「少し」が続くと疲れを感じます。

人と話しているときも同じで、左右の視線が交代します。
寄っていることより、その動きのほうが自分では気になっていました。
見られていると思うと、余計に緊張も強くなります。

以前から、レンズを覆うタイプの遮蔽メガネは使っていました。
でも外出すると少し目立つので、
半年ほど前に見た目にも自然なレンズ自体が遮蔽になっているメガネを作りました。

使ってみて、正直驚きました。
左右の目が交代しないから焦点がずれないんですね。
そして完全遮蔽ではないので明るいし、周りを認識できます。
神経の負荷もぐっと軽くなります。
こんなに楽だとは思いませんでした。

もちろん、常に使っているわけではありません。
遮蔽する日もあれば、しない日もあります。
その日の自分にとって、楽なほうを選んでいます。

先日、娘と一緒に出かけました。
学校で少し疲れていた娘の気分転換も兼ねて、私は春から始まる新講座のサンプルを持ってアリオ鳳へ。

帰りに娘が、「透明のおみくじがあるらしいよ」と教えてくれたので、大鳥神社にも寄りました。

「勝ちみくじ」というおみくじで、時々透明のものが出るそうです。

娘も私も一回ずつ引きました。
娘は透明が出ずがっかりしていたので、透明のお守りを買ってあげました。




私が引いたおみくじは透明でした。



その帰りに撮ったのが、この写真です。
今まで、無加工で写真に写るのはあまり得意ではありませんでした。
視線が安定しないので、カメラを見るのが難しかったんです。

でもこの日は自然に撮れました。
カメラを見ること自体が思ったより楽でした。

目が寄っていることを隠したい気持ちは、正直あります。
でも、このメガネはそれだけのためではありません。
体が楽でいられること。
それを意識できた一日でした。

最後までお読みくださりありがとうございます♡

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