コンプレックスの無い人はいないと思います。
私のコンプレックスは
「目」です。
決して自分の目が嫌いなわけではないのですが、
先天性の内斜視で、斜視の中でも手術で治せないタイプの、どう頑張っても常に斜位のままの斜視です。
誰かと話す時も視線を合わせる事が出来ません。不可能です(T_T)
そして斜視だけでもコンプレックスだったところに
追い打ちをかけるようにバセドウ眼症にもなって、
一時期かなり眼球突出もしていました。
眼球突出に関しては治療によってある程度改善はされましたが、
バセドウ眼症によって斜視がさらに悪化しました。
先天性の斜視なので子供の頃に両眼視機能は失っているので、
物の見え方は皆さんが片目だけを使って見ているのと同じような見え方です。
(近くを見る時は左目、遠くは右目を使っていて、使っていない方が見ている景色は脳が調整してシャットアウトしています)
なので距離感はわかりずらく立体視が出来ていないと思うのですが、
物心ついた頃からこの状態なので、見え方に関してはさほど不自由ではありません。
だけどやっぱりバセドウ眼症になった数年前から若干複視が気になって、
どちらか片目を覆う方が視界がクリアなので、
自宅では片目を遮蔽して作業することが多いです。
という状態の目なのですが、
刺繍が出来ているので良かったと思っています。
ただ、初対面の方とお話をする時は緊張します。
絶対に無理なのに、出来るだけ視線を合わせようとしたり(笑)
でもやっぱり無理なので目が疲れて視線を下にさげてお話するんですけどね。。
相手の目をしっかりと見ながらお話が出来ないのが最大のコンプレックスです^^;

自宅ではこんな感じ。
シリコンの遮蔽するやつ。
ピンクすぎて、外した時の視界が緑^^;
シリコンのやつ以外では付箋で遮蔽したり色々です。
きっと片目で距離感が無いので
刺繍をする時には目ではなく指で距離をとっているはずなので
無意識に針運びに他の先生とは違う癖もあるかもしれないけれど、(癖があったとしても、どの部分かわからないので)
そこに関してはあまり意識せず、私が綺麗に刺せる方法として生徒さまにそのままレッスンしています。
目で見ていなくて指を使うから上手くいくこともあるんじゃないかなと思ったりもします。
刺繍が無かったら引きこもりに近い生活になってしまったかもしれないけれど
刺繍が大好きで、誰かと一緒に刺繍をしたい気持ちが強くて、
目に疾患があっても刺繍が出来ているという状態である事にすくわれました。
コンプレックスではあるけれど自分の頑張っている目は嫌いではないです♡
というわけで、
今回は私のコンプレックスのお話でした。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます(^^)




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