刺繍を楽しむ、自分軸で創造する毎日

前回まではちょっと堅い内容になってしまったので、
今日はちょっとワクワク感を届けたいと思います♡

刺繍や手仕事の楽しさは完成作品だけでなく、作る過程そのものにあります。

最近刺繍などのハンドメイドがこれほど人気なのは、まさにこの「作る過程」を楽しめるからではないでしょうか。
自分だけのネットショップを作ること、商品ページやホームページのデザイン、SNSでの発信方法を考えることも、その延長線上の創造性に含まれます。
どの色やレイアウトで魅力を伝えるか、どんな文章で世界観を表現するか、工夫のしどころは無限にあります♪

たとえば、

  • 色合わせで作品の印象を変えてみる
  • 小さな刺繍を集めてオリジナル雑貨にする
  • SNSでは制作過程の写真やちょっとしたコツをシェアしてみる
  • ネットショップのページを自分好みにレイアウトして世界観を作る

こうした一つひとつが、手を動かす楽しみだけでなくアイデアを形にする喜びにつながります。

それらを通してお客さまから「いいね」やコメント、購入という形で反応が返ってくる瞬間も、
創造性のひとつです。
作ること、発信すること、届けること、すべてがつながった体験なのだと思います。

刺繍の楽しみ方は人それぞれです。
私の生徒さまが皆、講師や作家になる夢を持っているわけではありません。
部屋を刺繍作品でいっぱいにして暮らしたい方、
娘さんや姪っ子さん、お孫さんの喜ぶ顔を想像しながら刺繍を楽しむ方、
作品展や発表に向けて取り組む方、
日常で使う小物や雑貨に刺繍を施して楽しむ方……楽しみ方も無限にあります。

一方で刺繍や手仕事には価値があるにもかかわらず、価格がそれに見合っていないことが多いという現状があります。
私は刺繍やハンドメイド作品の価値を底上げしていきたいと考えています。
そのために自分自身の技術を高めたり、将来的には技術力の高い講師を育てたりする目標にも楽しみながら取り組んでいます

もちろん、販売や発信の反応が思うように得られないこともあります。
「いいねが少ない」「売れない」と落ち込む瞬間もあるでしょう。

でも、そんなときは他人の評価に振り回されず、自分軸で楽しめる制作の時間に戻ることができます。そして、その切り替えが自然にできるようになるプロセス自体も楽しめばいいことなのです。
反応が少ないことや落ち込む自分を含めて、すべてが創造の一部として味わえる感覚―
これが自分軸で楽しむ創造性の醍醐味です。



作ること、工夫すること、発信すること、届けること―すべてが創造的で楽しい活動です。
こうして刺繍を楽しむことで、日常生活の中にワクワクを生み出し、自由に表現する喜びを育むことができます。
これら全ての工程が生活を彩る魔法のような存在なのです。



ここまではワクワクをお届けしましたが、ちょっとまた私のことを…^^;

私は以前、YouTubeなどでもお話したことがありますが、
刺繍と出会い、刺繍に没頭することでアルコール依存を克服しました。
これについては医療の力などは借りていません。刺繍の力です。

アルコール依存の克服は一人では難しいと言われますが、
私はひとりでできたんです。
実はそれよりも何年か前にもアルコールを断ちたくて医療にかかったこともあったのですが、
そのときは克服できませんでした。

刺繍で克服できたときの感覚は、今回の記事前半でお話したワクワクの創造性と同じなんです。

「とにかく今の私は嫌だ。もっと楽しく暮らしたい。もっと楽しい日常を、人生をつくりたい。刺繍を楽しむ暮らしをしたい。今までのような人生が続くのは嫌だ!」と、強く思ったんですね。
飲んでしまったら今のままだと思うと、自然とやめることができました。

これは、自分の理想の人生を明確に描けたからでもあります。
若い頃はそれさえ描く余裕がなかったんです。
医療側のサポートも、なんだか機械的で私はもう諦めかけていました。アルコールでいいや、みたいな投げやりな気持ちもあったんですね^^;

だから、こうありたいと強く思える瞬間には、苦しい現状も創造性の力で克服できることがあるんです。
創造性って本当にすばらしい!!
生きていくうえで、もっとも必要なスキルのひとつだと私は感じます。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます♡

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